ギルド試験に参加しました♪ 生徒さんの成長と学び
皆さま、こんにちは。
なのはな piano room の岡優子です。
暑い日が続いておりますが、夏休みはいかがお過ごしでしょうか。
7月25日・26日にギルド試験が行われました。

ギルド試験とは?
アメリカ発祥のピアノ試験で、1人の審査員の先生が来日し、日本の各地を巡りながら受験者を審査するというユニークな試験です。神奈川は2日間にわたって開催されました。
この試験ならではの特徴は、最初に演奏する曲と同じ調のスケールとカデンツを演奏すること、時間制限がなく何曲でもエントリーできること、そして、その場で評価と演奏に対するメッセージをいただけることです。さらに、審査員の先生と記念撮影をすることもでき、親しみを感じられるのも魅力の一つです。

審査項目は細かく設定されており、一人ひとりの演奏を丁寧に見ていただけます。また、受験級も細かく分かれているため、小さなお子さんから大人の方まで、それぞれのレベルに合った級で受験することができます。
私が感じているこの試験の最大の魅力は、時間を気にすることなく組曲やソナタなどを一つの作品として演奏できることです。例えるなら、フランス料理のフルコースを最後まで味わうような感覚でしょうか。
今回参加した4人の生徒さんは、この日のために練習を重ねてきた曲をCraig先生の前で演奏し、多くの励ましのお言葉と的確なアドバイスをいただきました。皆さん笑顔で試験を終えられたことが何より印象的でした。毎年受験を続けている生徒さんは、年々演奏力が向上していることを実感しています。

私自身は3回目の受験になりますが、たんぽぽの先生との連弾、ソロではショパンの《舟歌》を演奏しました。演奏後には、ペダリングや拍の感じ方について思いがけずミニレッスンをしていただき、アドバイスを受けて改めて弾いてみると、自分でも驚くほど演奏が変化しました。
毎年、個性豊かな先生方が審査を担当してくださるので、来年はどんな先生にお会いできるのか、今からとても楽しみです🎵

